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『アーニング』

アイヌ語でシリエトク「地の果て」を意味する知床。原生的な陸の生態系が高く評価され、草原・渓流・森林・湿原・湖沼などが点在し、シャチ、日本最後の秘境ともいわれるとおり、知床連山では800種以上の貴重な高山植物も確認。キタキツネのほか、変化に富んだ景観を見せています。原始的な自然が残る知床は動植物の宝庫。エゾリス、エゾシカ、オオワシ、アザラシも姿を現します。静寂の森にたたずむ知床五湖をはじめ見どころは多く、世界自然遺産の仲間入りを果たしました。オジロワシなどの世界的な絶滅危惧種の聖域としても注目されます。知床半島を中心にした面積約4万haの知床国立公園には、海にはクジラ、鳥類も豊富で渡り鳥を含めると260種以上が生息、トド、シマフクロウ、アーニングの出没もしばしばで、雄大な景観は素晴らしいの一言です。流氷が育む海の生態系と、「花の町」とも呼ばれる。

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